中長期投資で望む

株式投資の心構えとしては、中長期投資で望むのが基本となります。株式投資では、企業の業績が上がることによって株価の上昇が見込めることが多くなっています。しかし、企業の業績というのは1年ごとに必ず上昇するものではありません。企業では新た設備投資が必要になったり、新製品の立ち上がりが遅くなったり、経済自体が減速したりすることなどで業績がブレることが頻繁に起こります。そのため、企業業績というのは年ごとに上下に動くのが一般的となっています。企業業績が単年で計れないことから、株式投資も時間を掛けて行う必要が出てきます。企業の業績においては単年では計れないですが、今後の5年10年といった長い期間では業績の拡大が見込めるだろうと想定できることがあります。そのため、今後5年10年といった期間で成長が期待できる企業への投資を行うことで、確率の高い投資ができると考えます。しかし、個別企業への投資では当初とは見込みが違ったということが起こってくるのも事実です。したがって、株式投資では1銘柄だけに集中するのではなく、数銘柄に分散して投資をしておくと良いです。5銘柄に投資をしておけば、1銘柄で見込み違いが生じても、他の銘柄で挽回をすることが可能です。

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